刻みながら過ぎる
もうすぐ3月が終わる。
弟の別れた嫁、つまり元義妹のところにいる
二人の姪の上の方は、今年中学に上がる。
主人の兄、義兄のところの姪も同じ年。
つまり今年中学に上がる。
主人は、自分の姪の中学入学にあたって
お祝いを用意する旨でいる。
では、私の姪には?
元義妹はうつ病で働けない。
今まで生活保護を受けていた。
だが、元義妹の祖母からの電話で
最近では、祖母の年金や実父からの仕送り
弟の仕送りや児童手当などの総合金額が、
最低生活費額を越えるらしく、
保護は打ち切られたらしい。
住宅に対する出費は一円もない。
それなのに何故生活できないのか、わからない。
手取りで19万以上あることは確かだ。
だが生活できないと弟に電話をしたらしい。
弟はこれ以上は無理だと突っぱねると
お義姉さん(私)に電話するからいいと
いわゆる逆切れして電話を切ったらしい。
私は、元義妹がわからない。
生活できないのなら、離婚は待って
生活費だけでも確保するよう言ったが
絶対に生活できると言い離婚した。
その時点で、元義妹は働いていない。
生活保護があるから楽に生活できると思っていたようだ。
だが、実際はそうはいかなかった。
行かない仕組みになっているのだ。
不正に取得でもしないかぎり。
どうやるかなんて知らないが新聞に
そんな記事が出ていたことがあったなぁ・・・。
元義妹は、どういうつもりなのか。
いつまで経っても、人の懐を当てにし続けている。
そんなふしがある。
いつまでも人の金で生活することだけ考えている。
いつまでも甘えている。
もう30も越えて、離婚もして弟というストレスからも
開放されて、大分経つ。
いい加減、生活を立て直す動きを見せてもいいはず。
自分ひとりならまだしも、小学生の子供を二人を
抱えているのに。
元義妹は、うつ病だった。
うつ病が、どんなに大変な病気かわかっている。
いや、きっと解ること等出来ないほどに大変な病気なのだろう。
だが、PTAに出向いたりすることもある程の
状況でもあるのだ。
それなのに、相変わらず祖母に全て寄りかかり
子供の面倒すら見ない。
弟に電話をしては金をせびる。
私の実家から借りた金も、一円も返さない生活。
そんな元義妹に、金は送れない。
たとえ、姪が中学に上がるとしても。
500円でも1000円でも送れば、
それは元義妹によって使われてしまうことだろう。
金は・・・送れない。
だが、何か品物なら?と思った。
だが、姪へ送ったとしても元義妹に
義姉に付け入れるかもしれないという
可能性を期待させたくない。
私は、絶対に今の元義妹の状態では金を送るつもりはないのだ。
そんなことを思いながらも色々引っかかる。
自分の姪と私の姪、同じ年だと知っている主人。
自分の姪には、何かやると積極的に言ってきたくせに
私の姪には、何も言ってこない。
やらないのか?くらい言ってもいいのに。と腹が立つ。
何か・・・何か送りたいと思っているのに
主人に一言も言えず、品物を探しに出かけることも
出来ずに家に居て、記事なんか書いている自分にも
とにかく腹が立つ。
何も出来ず、何もしないまま3月が過ぎるのを
喉の奥から何かが出そうな、そんな不快を抱え
じっとしていることに腹が立つ。
同じ姪なのだ。
それなのに・・・そう思うと、切なくなる。
何の罪もない・・・むしろ甚大なる被害を被った被害者なのに。
何もしてやれない。
中途半端な助けしか出来ない自分に腹が立つ。
何も出来ない自分。
前にも後ろに進むことを決めれずに、ただ流されていく。
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